出会い系攻略の知識・テクニック

【体験談】最高のエンターテインメント。ディズニー?いいえ、出会い系です。

出会い系 体験談

日本が誇る最高のエンターテインメント(エンタメ)といえば、東京ディズニーランドでしょうか。

それとも、ユニバーサルスタジオジャパンでしょうか?それとも、劇団四季や、歌舞伎、n饗のコンサートでしょうか?

 

オオカミ君
ウォルトディズニー社もNBCユニバーサル社も、アメリカの会社なんだけどな。

 

私は上記全て行ったことがありますし、それぞれ大好きなエンターテインメントではあるのですが、もっともっとエンタメ性が高いと思っているものがあります。

それが、出会い系サイト(出会い系アプリ)です。

 

オオカミ君
さすがにそれは言い過ぎじゃないか?
気持ちは分かるが、まずは話を聞いてみてほしいのじゃ。
齋藤編集長

 

今回は、知られざるエンターテインメント「出会い系」の世界についてご紹介していきましょう。

  • 「こんな美女と付き合える!」「こんなエロいことできるからおすすめ!」という話ではなく、単純に楽しかった思い出語りです。
  • ですので、この記事を読んでも、出会えるようにはなりません。出会えるようになりたいなら以下の記事の方がおすすめです。

参考おすすめ出会い系の目的別比較ランキング

 

出会い系のエンタメポイント1:朝青龍に会う

まず、出会い系ではどんな人にでも会うことができます。

参考出会い系ではどんなタイプの女性にでも出会えるという話。

 

CMに出たことがある、半分「芸能人」みたいな子にも会えますし、人妻にも、ナースにも、女教師にも会えます。

・・・会えますが、今回はそういうことを言いたいわけではありません。

 

今回言いたいことは「出会い系サイトでは、面白い人に出会えます」ということです。

以前、自称「浜崎あゆみ似」の朝青龍の話をしました。

参考【出会い系体験談】バトル・ウィズ・朝青龍

 

こういう「普通に生きているだけでは味わえないほど、自己評価と見た目がずれている」子は、結構面白いです。

「ちっ」とか思う男性も多いのかもしれませんが、自分の中で「初めて出会う人種」なので、(女性のレベルとしては低いのかもしれませんが)エンターテイメントとしてのレベルは相当高いと思っています。

 

他にも、「マンガやアニメ、ゲームでしか見たことのない」行動をとってくれた子もいます。例えば、酔っぱらうと、脱いでしまう子がいました。

靴下などを軽く脱いでしまうだけであればそれほど珍しいことではない(他の知り合いにもいる)んですけど、女性なのに下まで脱ぎ始めてしまう子がいました。

 

齋藤編集長
居酒屋でたまたまワシが「個室」をとっていたので良かったのじゃが、あわや大惨事じゃった。

 

あとはアダルトな話でいうと、「ピル飲んでるから中出しOKだよ」という子がたまにいます。

正直私はビビりなので、そう言われてもちょっと怖いのですが、そういう子に限って可愛いです。

 

オオカミ君
他の男にも同じことを言っている確率99%だけどな。

 

私はほとんど出会い系でしか彼女を作ったことがないので分からないのですが、これは少なくともノーマルではないと思います。

 

最後に、常識外れと言うか、ぶっとんだ子に会うこともあります。

これは・・・ほとんどの人が属性や耐性がない(=嬉しくない)と思うので言うかどうか迷ったんですが・・・「オシッコ飲ませて」って子がいました。

 

オオカミ君
マジかよ!
マジじゃ。休日の昼じゃったが、白昼夢ではないのじゃ。
齋藤編集長

 

出会い系のエンタメポイント2:美女とおかまバー、初対面ディズニー、ヤリコン、地方女子

出会い系がエンタメ化するポイントとしては、人だけじゃなくて場所とかシチュエーションが面白い場合もあります。

 

例えば、意気投合した可愛い子と、その日のうちに「おかまバー」に駆け込んだことがあります。

男としてはその子とは「ラブホ」に駆け込みたかったのですが、これはこれで楽しかったです。「俺、初めて出会った可愛い子と一緒に、生まれて初めておかまバーに来てるよ・・・何だこの状況」みたいな不思議な気分になったのを覚えています。

 

あとは、「初めて出会う子と、なぜかディズニーで待ち合わせた」こともあります。(別の記事にも書きましたが)

この女性は悪い子ではなかったのですが、話がつまらない子で、「冒険はするものじゃないな」と思いました。

 

齋藤編集長
これは面白い話ではなく、ただの失敗談じゃな。笑

 

アダルトな意味で面白い話でいえば、人生初の「ヤリコン」を経験しました。

相手の女性が用意してくれた会場が都内のコンドミニアム(もちろん借りるタイプ)で、盛り上がったら個室に移る流れでした。

 

コンドミニアム代は男性持ちでしたけど、いい経験でしたし、本当にそういうのが好きなギャルビッチがいるということが衝撃でした。

私はただのぼっち気質の人間なので、最後までノリについていけないまま、やることだけはやりました。

 

あとは、なぜか広島と鹿児島だけ体験談を書いたのですが、地方に行ったときに、その地元の女子に会うのはそれだけでワクワクします。

参考広島でのネット出会いは最強!

参考鹿児島での出会いもやはりネットがおすすめ!

 

普通に観光地とかを案内されるだけで、相手がノスタルジックな美人に見えてきます。

もし今のあなたの生活が会社と自宅の往復になってしまっており、「人生がつまらん!」と感じているのであれば、有給もしくは土日をつかっての「出会いの地方出張」は是非おすすめしたいです。

 

齋藤編集長
これは本当に趣味になる可能性があるのじゃ。
オレ、ハマりそう。
オオカミ君

 

出会い系のエンタメポイント3:女子高の学園祭に呼ばれる

私は男子校出身なので、高校時代は出会いが全くなく、当然ながら彼女はいませんでした。

しかしながら、思いがけず社会人になってから「女子高の学園祭」に行ったことがあります。

 

もちろん誰でも入ろうと思えば入れるタイプの警戒が緩いやつだったのですが、当時の彼女に呼ばれて行きました。

そう、高校3年生の彼女(18)がいたんですよね。

 

オオカミ君
JKうらやましい!悔しい!
出会い系を長くやっていれば、JK彼女を作るのはそこまで難しいことではないのじゃ。
齋藤編集長

参考【出会い系とJKの全て】出会い系で女子高生に出会う方法を解説

 

高校時代に同年代の女性と付き合っていた人からすると、ここには何の感動もないのかもしれません。

「いや、そりゃ俺も高校の時は同級生の彼女とエッチしてたし、学祭だって当然いってたよ」って感じではないでしょうか。

 

しかしながら、そういう機会がなかった私からすると、「JKの彼女に呼ばれて女子高の学園祭に行く」なんてまさに知らない世界。

これぞザ・エンターテインメントって感じでした。

 

まとめ:出会い系を使う動機はヤレるよりも楽しいの方がでかい

唐突ですが、確実に可愛い子とエッチしたいだけなのであれば、出会い系サイトや出会い系アプリより風俗の方がいいと思います。

 

オオカミ君
風俗では、店選びさえ間違えなければ安定的に可愛い子とエッチできるからな。

 

それでも私のように15年以上も出会い系がやめられない人間がいるということは、出会い系には何らかの魅力があるということです。

ただ単に「エッチができる」ということだけではない出会い系の魅力があるのです。

 

その出会い系の魅力をちょっとでもお伝えしたいと思い、こんな記事を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

ここで書いたのは全て本当の話、私自身の体験談ではありますが、15年以上の中でも割と珍しい(ほとんどが一度しか起こっていない)体験談の寄せ集めですので、「出会い系をやればあなたも同じ体験ができる!」とは言えません。

 

しかし、あなたにはあなたのエンターテインメント(ハプニングとも言う)が起こると思いますので、ぜひやってみてください。

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  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2023年までに出会った女性は300人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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