地元で出会えるおすすめの出会い系は？

地元で出会いたいという方は多いですが、意外と地元では新規の出会いが発生しにくいもの。

地元でどうやって出会えばよいのか、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか？

今回は、47都道府県のうち11の都道府県に住んだことがあり、出張も入れると43の都道府県で出会ってきた経験から、地元で出会える出会い系について解説していきます。

オオカミ君

女性にも参考になるとは思うけど、主に男性向けの内容だぞ。

地元（地方・近所）で出会えるおすすめ出会い系

地元という言葉がどこを指すのかは、人によって様々です。

地元と故郷は以下のように違いますが、いずれにせよ日本全国、どの都道府県でも「誰かにとっての地元」になり得ます。

「故郷」は、生まれ育った場所で、現在は別の場所に住んでいる状態を指し、「地元」は、その人が生まれ育った場所もしくは、現在住んでいて詳しい地域のことを指す

出典：PRTIMES「故郷について1000人に聞いてみました！」

地元でどの出会い系が強いのかは、都道府県により異なる

どの都道府県で、どの出会い系が強いのか（＝出会いやすいのか）は、都道府県によって微妙に異なります。

参考都道府県別の出会い

ただし、一般論として、日本全国どこでも出会いやすい出会い系（＝地方でも会員数が多い出会い系）は存在します。

これは、47都道府県のうち11の都道府県に住んだことがあり、出張も入れると43の都道府県で出会ってきた筆者だから分かることです。

オオカミ君

多いな！逆に、編集長が出会ったことのない都道府県ってどこだよ？

徳島、香川、愛媛、高知の4つじゃな。四国地方だけは出会いどころか、行ったことすらないのじゃ。

齋藤編集長

筆者も含めた多くの人にとっては、地元は東京や大阪といった都会ではなく、地方の場合が多いかと思います。ですので、続けて「地方でおすすめの出会い系」について解説します。

（プロフィール代わりの記事にも書いた通り、筆者自身は群馬県出身です）

地方での出会いにおすすめの出会い系2選

地方での出会いに強い出会い系は、ハッピーメールとJメールです。

今では全国区となり、出会い系の中でも大手と言える出会い系ですが、2つとも福岡県が発祥であるため、元々地方には強いです。

ここで重要なのは、ハッピーメールとJメールが出会いやすいのは九州地方に限らないことです。

例えば筆者の地元である北関東の群馬県でも強く、出張時のサラリーマンが全国の都道府県で使っても出会いやすいです。

齋藤編集長

これは、ワシ自身がサラリーマンだったときに実証済みなのじゃ。

ハッピーメールは、累計会員数3,000万人を誇る、日本最大手の出会い系。

出会うための邪魔となる業者が最も少ないため、初心者でも安全に出会える出会い系です。

Jメール（ミントC!Jメール）はハッピーメールやPCMAXと並ぶ出会い系界の3強であり、2000年に開設している老舗です。

Jメールは出会い系の中でも最も女性比率が高く、出会いやすいです。エッチな出会いに強いこと、無料で使えるログインボーナスが大きいこともおすすめポイントです。

齋藤編集長

地元で出会いやすい出会い系に関しては以上じゃ。

地元で出会い系を使うとどんなメリット・デメリットがあるのか知りたい人は、続きも読んでくれよな。

オオカミ君

地元で出会い系を使うメリット・デメリット

次に、地元で出会い系を使う際に知っておきたいメリット・デメリットについて解説します。

地元のメリット

地元で出会い系を利用するメリットは、以下の3つです。

それぞれ、簡単に解説していきます。

デートスポットが分かる

私のように、住んだことのない出張先で出会い系を使ったことがある人間には分かるのですが、地元での出会い系利用には明らかなメリットがあります。

それは、デートスポットが分かること。初対面にふさわしい混んでいないレストランや、カップルが行くようなフォトジェニックなスポットなど、地元民なら分かるはず。

これは出張で訪れただけの人間にはない、大きなメリットです。

齋藤編集長

土地勘があるので、待ち合わせ場所などにも困らないはずじゃ。

連れ込み先を用意しやすい

地元民が知っているのは、デートスポットだけではありません。

地元であれば、どこにラブホテルやカラオケがあるかも知っているため、連れ込み先にも困りません。

オオカミ君

「エッチできる可能性を逃さない」ってことだな。

地方によっては車を持っている人も多く、車内や山奥のラブホ、温泉・・・などという手も。

家族の状況や相手にもよりますが、住んでいる実家に連れ込むことでホテル代を節約できる、という人もいるでしょう。

「現地妻」的な存在が得られる

地元の意味は2つ、「今住んでいる所」と「故郷」です。

故郷という意味の地元で出会い系を使った場合には、「里帰り・帰省のときだけに出会える現地妻」的な存在を得ることが出来ます。

遠距離恋愛には「本気になったときに辛い」というデメリットもありますが、「マンネリ化しづらく、常に新鮮なセックスができる」というメリットもあります。

筆者のように、進学や就職のために地元から東京に出てきている人は多いはず。地元で現地妻を作ることが出来れば、人生の楽しさは激増します。

地元のデメリット

地元で出会い系を使うことには、メリットだけではなくデメリットもあります。

地元で出会い系を使うデメリットは、一言で言えば「身バレ（出会い系を使っていることが知り合いにバレること）しやすい」ということに尽きます。

それぞれ、簡単に解説します。

遊びすぎると悪評が広まる可能性がある

地元がどこなのかによっては、あまり人口が多くない、いわゆる「田舎」であることもあるはずです。

田舎では、都会と比べて一気にうわさが広まる傾向があります。

出会い系を使って遊びすぎると、「いつも違う子と一緒にいる」などの悪評が地元で広まってしまう可能性があります。

デートを地元の知り合いや親に目撃される可能性がある

地元での出会い系利用で気を付けるべきは、「うわさ」のような曖昧なものだけではありません。

もっと直接的に、知り合いにデート現場を見られている可能性があります。

さらにいえば、「親」や「親戚」などに目撃される可能性すらあるのが、地元での出会いなのです。

齋藤編集長

どこが地元なのかにもよるのじゃが、人が一か所に集まりやすい地方では、知り合いに出会いがちじゃ。

地元の知り合いとつながった子に出会う可能性がある

これは筆者自身の体験談です。

地元で同世代の女性と出会った場合、実は出会い系で出会った女性が「昔の同級生」「地元の知り合い」とつながっている場合があります。

地元で知り合うと、お互いの出身中学校や出身高校の話題になりがちです。

そこで共通点や共通の知り合いを見つけられると一気に仲良くなれるのでそれはよいのですが、逆に「共通点があり過ぎて知り合いが被るリスク」もあります。

オオカミ君

自分の行動（付き合い方や別れ方）によっては地元で悪評が広まることにもつながるから、注意しような。

まとめ

地元で出会える出会い系がどれなのかは、究極的には都道府県によって（＝あなたの地元がどこなのかによって）異なります。

ただし、多くの都道府県で会員数やアクティブユーザー数が多く、出会いやすい出会い系は存在します。

経験上、それはハッピーメールとJメールです。

齋藤編集長

ハッピーメールもJメールも、登録は完全に無料。まずは登録し、地域を設定してプロフ検索してみても、リスクはないのじゃ。

好みの子がいたら使い続ければいいし、いなかったらやめればいいしな。

オオカミ君