ハッピーメール

【2023年最新】ハッピーメールの評価を出会い系のプロがレビュー!【15年使いました】

ハッピーメール レビュー

今回は、筆者が2番目に利用し始め、2022現在では「15年以上」使っているハッピーメールのレビューを行いたいと思っております。

 

「週刊現実」の筆者は誰なの?

出会い系専門メディア「週刊現実」編集長 齋藤のプロフィール

  • 2000年代、出会い系勃興期に出会い系にハマる。
  • とはいえ、最初はサクラ(美女のふりをしてメールをするアルバイト)だらけの詐欺サイトに騙されに騙され、サクラに「数万円」つぎ込んでからのスタート。
  • やっとの思いで「ワクワクメール」にたどり着き、ハッピーメール、PCMAX、ラブサーチ、マッチドットコムなどの複数サイトを用いて出会い活動を続ける。

以後、15年以上をかけて、2022年までに出会い系で300人以上の女性と出会う。

出会い系に関する知識・テクニック(だけ)は日本有数の「プロ(専門家)」だと自負しており、出会い系人生の全てを込めて「日本一の彼女・セフレ作りWebマガジン」である週刊現実を発刊。

 

前回までの、PCMAX・ワクワクメールのレビューはこちら。

参考PCMAXの評判を出会い系のプロがレビュー!

参考【2023年最新】ワクワクメールの評判をプロがレビュー!【15年以上利用】

 

冒頭にも申し上げましたが、ハッピーメールはワクワクメール・PCMAXと同じく15年以上利用しているサイトで、ワクワクメール・ハッピーメール・PCMAXの3つだけで筆者の出会い実績の7~8割程度になります。

 

オオカミ君
ってことは、少なくとも、ワクワクメール・ハッピーメール・PCMAXの3つだけで200人以上に出会っているってことか?
その通りじゃ。カウントしているわけではないが、少なくとも200人くらいはいっているじゃろう。2022年現在だと、もう少し多いと思うがの。
齋藤編集長

 

2017年くらいからはペアーズ等のいわゆる「マッチングアプリ」でもかなり出会っていますが、これは割と最近のサイトなので、15年以上を通算するとそんな感じです。

 

他のきちんと会える(ただし、御三家のハッピー、ワクワク、PCMAXに比べて劣る)出会い系サイトであるYYC・Jメール・イククル等になってくると、絶対登録すべきとは言いにくいです。

ただし、今回紹介するハッピーメールまでは複数登録しても損はありませんので、その評価をレビューしていきます。

 

出会い系に複数登録するメリット

出会い系に複数登録するメリットは、主に3つあります。

  1. 無料ポイントが登録したサイト数の分だけもらえる
  2. 会える女性の幅が広がる
  3. 彼女が出来た時の対処が簡単になる

3番目のみ、簡単に解説します。

出会い系で彼女が出来ると、浮気防止のために「一緒に出会い系サイトを退会しよう!」という流れになることが多いですが、そうすると今まで出会い系で作った人間関係がリセットされます。

それを避けたい方は、複数の出会い系サイトを利用していると被害を減らせます。

 

ハッピーメールについても、いつも通り攻略情報まで掲載し、このページを読んだだけでハッピーメールで会うための情報が網羅されているように記載しています。

 

オオカミ君
それじゃあ、いくぜ!

 

ハッピーメールの基本情報(開設年やユーザー数、料金等)

まずハッピーメールの基本情報ですが、登録ユーザーの数は公式サイトによると累計で約2,700万人(2022年時点)おり、ワクワクメール・PCMAXと比較しても圧倒的に多いユーザーが集まるサイトであるということがわかります。

 

齋藤編集長
ただ、体感では会員数900万人のワクワクメールより若干多いくらいのアクティブユーザー数なので、おそらくカウントの仕方の問題かと思う。

 

アクティブユーザーとは?

アクティブユーザーとは、幽霊会員の逆。

つまり、「出会い系の中できちんと活動しているユーザー」のことです。

アクティブユーザーはきちんとサイトにログインしますし、メールもチェックしてくれます。

つまり、「こちらのプロフィールやメールが良ければ会ってくれる存在」です。

よって、アクティブユーザーが多いほど、出会いやすいということになります。

ですので、アクティブユーザーは、会員数よりもずっと大切な要素なのです。

 

次にハッピーメールの価格について。メール送信は5pt(=50円)で、プロフィール閲覧は無料。

つまり、ワクワクメールと同じ料金体系で、優良出会い系の中では最も安く利用できるサイトのひとつであるということがわかります。

 

ただし残念ながら、ハッピーメールは(ワクワクメールと同じく)めったにポイント2倍キャンペーンをやりません。

質は良いですが、最安値ではないサイトになります。

 

ハッピーメールの評判(口コミや2ch等での評判)

次に、ハッピーメールの評判(口コミや2chでの評価等)についてお話ししていきます。

 

ハッピーメールは女性誌等にもよく掲載されています。

ワクワクメールやPCMAXと同じく、都内ですと山手線沿線での看板による広告や宣伝カーによるプロモーションを活発に行っています。(以下の写真参照)

 

ハッピーメールの宣伝カー
ハッピーメール 宣伝カー

 

 

右上がハッピーメールの看板。2022年では、イメージキャラクターが元AKBの野呂佳代さんに代わっている
ワクワクメールの渋谷の看板

 

おそらく世間一般的にも、最も認知度が高いサイトの一つだと思います。

評判としては、女性、特に若い女性からの評価が高いサイトであり、それは女性ユーザーの年齢構成にも反映されています。

 

ハッピーメールは、昔から女性会員の獲得に積極的です。

若い女性向けの雑誌への広告掲載や、公式イメージキャラクターへの女優やモデルの起用を行ってきました。

 

齋藤編集長
こうした他の出会い系とは一線を画す「オシャレイメージ」を打ち出す広告戦略が功を奏し、総じて若い女性人気が高いんじゃ。

 

最後に2ch(現・5ch)での評価ですが、2ちゃんねらーとはターゲッティングが逆方向のせいなのか、優良出会い系の中でも3位となっています。

参考2ch(5ch)の人気出会い系は?書き込みを徹底分析した結果

 

そもそも2ちゃんねる(5ちゃんねる)での評価をみることすら、最近は大変ですので、ハッピーメールに関しては2ちゃんの評価が当てにならないかもしれません。

参考ハッピーメールの評価を5ちゃんねる(旧・2ちゃんねる)で調べられない理由

 

オオカミ君
ただし、老舗の出会い系サイトとして「会える」という書き込みは多数あるので、優良サイトだとは認識されているようだぜ!

 

ハッピーメールの攻略方法

最後に、ハッピーメールの攻略方法についてお話ししていきます。

ハッピーメールの攻略方法・・・と書いたものの、ハッピーメール独自の攻略法というのはなく、基本的にはワクワクメールと同じ方法でOKです。

 

齋藤編集長
つまり、出会い系攻略の基本である「攻撃」と「防御」で十分だということじゃな。

 

ワクワクメールの評判をレビューした際に書きましたが、念のためもう一度「攻撃」と「防御」について記載します。

 

攻撃は、主にプロフィール検索を利用して狙い撃ちにしていくこと。

具体的には、プロフ検索にて職業・見た目・体型等を入力し、自分の好みの方にメール送信でアプローチするという方法です。

 

一方、防御についてですが、これは自分のプロフィールを好感度高め(かつ、検索されそうなワード多め)に作っておくことが前提になります。

その上で、掲示板等に目立つ題名でメッセージを投稿し、自分が検索されたり掲示板が見られたりすることにより、自分のプロフィールにアクセスを呼び込む、という「釣り作戦」と言ってもいいような方法になります。

 

オオカミ君
どっちも、出会い系の中にいる「業者」の対策が出来ていることが前提だからな!

参考業者は優良出会い系にもいるぞ!見分けて避けるための全知識

 

基本的にはこの二つの方法で十分です。

ただし、少しハッピーメールの注意点(というか特徴)についてお話しておく必要があるでしょう。それは、女性の年齢層がやや若めであるということです。

 

おそらく、イメージや出している雑誌等の広告媒体の影響だと思いますが、ハッピーメールには(正直に言えば高校生等も含む)10代の女の子が多いです。(20代前半も多め)

参考【出会い系とJKの全て】出会い系で女子高生に出会う方法を解説

 

ですので、そういった年齢層を狙う方には当然おすすめのサイトになります。

しかしながら、逆に若い子とのコミュニケーションに慣れていない方は、きちんと学んでから対処しないと困ったことになるサイトでもあります。

 

10代女子の特徴としては、メールが短文であり、ほぼLINE感覚で使っているというのがあります。

ですから、短文だからといって相手が不機嫌だとか、自分に対する感触が悪いとか、そういうわけではないということを肝に銘じる必要があります。

 

齋藤編集長
ただし、あまりにも短文メッセージばかりの場合、キャッシュバッカーでないかどうかだけは疑ってほしい。

 

キャッシュバッカー(CB)とは?

出会い系には、女性のための「キャッシュバック」というシステムがあります。

出会い系におけるキャッシュバックは、一言で言えば女性が男性にメールを返したり、投稿したエッチなコンテンツが男性に閲覧されるとポイントがもらえる制度です。

本来は「女性の返信率を上げ、出会い系サイトを活性化するため」に作られた制度です。

実際、この制度により女性からの返信率は上昇するでしょう。

しかしながら、一部の女性はこの制度を悪用し、「会う気もないのにメールさせまくってお金を稼ぐ」という手口に出ています。

これが男性ユーザーの嫌う「キャッシュバッカー(CB)」です。

キャッシュバッカーは「素人女性のお小遣い稼ぎ」なので、完全に見破るのは難しいです。

しかし、以下の特徴を知っていれば、「もしかしたらキャッシュバッカーかな?」とは気づくはずです。

  • お金を素早く稼ぐために、短文メールで返信が早い
  • サイト内のメッセージ交換でないと稼げないので、仲良くなっても連絡先交換が出来ない
  • 会う気ゼロのため、仲良くなっても会えない
  • エロ画像やエロ動画を投稿している(キャッシュバックポイントが高いため)

特に重要なのが、「短文メールで返信が早い」という特徴です。大抵は「短文メールの連続」によって気づきます。

キャッシュバッカーの疑いが濃厚なら、時間とお金の無駄なので、その時点でメールをやめるようにしましょう。

 

ここで、出会い系サイトを使ったことのある方は、疑問に思われることがあるかもしれません。

そう、出会い系サイトではメール送信によって料金が発生しますので、何度も何度も短文でやり取りするというのは全く現実的ではない(というか経済的でない)のです。

 

しかし、実際にはこれは解決が可能です。

今の若い子(10代または20代前半)というのは、LINEやカカオトークで捨てアカ(捨てアカウント) という捨てる前提のアカウントを持っている可能性が高いです。ですので、昔に比べてLINEのIDやカカオのIDを教えてくれやすいのです。

 

捨てアドやカカオトークとは?

捨てアドとは、「捨てる前提のメールアドレス」の略です。サブアドとも言います。

つまり、「出会い系で使い捨てるために取得した無料のメールアドレス」です。

通常はヤフーメールやGメール(グーグルのメール)が利用されます。

いつも使っているメールアドレスに迷惑メールが届くのは気分が悪いでしょうから、こうしたメールアドレスを一つ持っておくと便利です。

次に、カカオトークとは「ラインに非常に良く似たメッセージアプリ」です。

普通にApp Store(iPhoneの場合)やGoogle Play(Androidの場合)でダウンロードできます。これは「LINE」の代わりに利用できます。

 

オオカミ君
編集長の言う、「昔に比べて」の昔っていつだよ!
2008~2010年頃かのう。
齋藤編集長

 

ですから、短文を出会い系サイト内でやり取りするのではなく、一旦LINEやカカオなどのアプリに誘導し、IDを教えてもらうことが重要です。

LINEやカカオで短文のやり取りを非常に長く続ける、ということによって信頼を得ていきましょう。

 

オオカミ君
逆に、短文の上にLINEもカカオもメール交換もできない子は、さっさと切り捨てないと膨大なお金がかかっちまうぜ。

 

ハッピーメールの評価:最強の「恋人づくり」出会い系(若い子・JK好きならさらに良い)

最後に、筆者自身のハッピーメールの評価です。

「最強の『恋人づくり』出会い系」です。

 

齋藤編集長
いつも通りじゃが、評価を星5つとかで表すのは、わざとらしいのでやっておらん。

 

基本的にはワクワクメールと同じ使い方ができるサイトです。

ただし、業者を消すスピードがワクワクメールよりさらに早く、「そもそも業者からメッセージがあまり来ない」レベルです。

 

他にもワクワクメールとは異なる特長もあります。

それは若い子(十代・二十代前半)が多く、10代後半をターゲットに利用していると女子高生とも会えてしまうことです。

 

以上のようなことを加味し、ワクワクメールよりも良い点が多く、真面目な出会いなら最強のサイト、というのが15年以上利用しての正直な評価です。

 

特に「業者の少なさ」や「アクティブユーザー数(=出会いやすさ)」という大切な部分で上回るので、筆者としては「恋人づくりならハッピーメールが最強の出会い系」だと思っています。

さらに、ギャル・若い子(10代とか)・JK好きなら、文句なしでワクワクメールより上だと思います。

 

齋藤編集長
現在でも、最も利用価値のあるサイトの一つであることだけは間違いないので、ぜひ使ってみてほしい。

 

ハッピーメールの公式サイト → https://happymail.co.jp

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  • この記事を書いた人
「週刊現実」編集長

「週刊現実」編集長

出会い系専門メディア「週刊現実」の編集長。出会い系のプロ(専門家)として、経験に基づき記事を執筆。出会い系歴は15年以上、2023年までに出会った女性は300人以上。本名は齋藤さん。プロのおすすめする出会い系サイト・アプリはこちら

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